通関士 検定試験の試験内容と開催地

試験の試験内容と開催地

平成21年度に行われた第43回通関試験の内容を例に見てみると、大きく3つに分類されます。

まずは通関業法に関する問題です。
選択式では、穴埋め問題が5問で一つの穴埋めに5点配分全25点、
マーク式が1問1点で全5問あります。
択一式の問題が10問で1問1点の全10点あります。
制限時間は50分、全40点の配点になります。

次に、関税法・関税定率法その他関税に関する法律と外国為替及び外国貿易法に関する問題です。
選択式では、穴埋め問題が5問で一つの穴埋めに5点配分全25点、
マーク式が1問1点で全10問あります。
択一式の問題が15問の1問1点で全15点あります。
制限時間1時間40分、全50点の配点になります。

通関士の検定試験の開催地

最後は、通関書類の作成要項その他通関手続きの実務についての問題です。
選択式では、輸出申告の穴埋め問題1問1点全5問、輸入申告の穴埋め問題1問1点全10点、
マーク式が1問1点全5問あります。

関税額・課税価格の計算問題に1問1点全5問、択一式の問題が1問1点全15問あります。
制限時間1時間30分、全30点の配点になります。
税関による過去の合格基準は、各科目とも満点の60%以上の得点とされています。

ひとつでも科目を落とすと不合格になります。

通関士の試験は全国一斉に行われます。
札幌市・新潟市・東京都・仙台市・横浜市・静岡市・名古屋市・大阪府・神戸市・広島市・福岡市
・熊本市・那覇市の全国13か所のどこでも好きなところで受験することが可能です。

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